GW中の診療予定
GW中はカレンダー通りに診療いたします
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姫路市・白浜の宮駅そばのまさき眼科の小児眼科サイト
079-246-5609
立地良好！お子様からお年寄りの方まで人気の眼科
白浜の宮駅からすぐのまさき眼科は、結膜炎、花粉症、角膜疾患、ドライアイなどの外眼部疾患、白内障、緑内障、網膜疾患などの内眼部疾患、眼精疲労の精査など眼科一般診療と治療、眼鏡・コンタクトレンズの処方を行っております。
子供の視力回復はまさき眼科にご相談ください
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最新のお知らせ
小児眼科の診療
小児特有の病気（斜視や弱視）、神経系の眼科疾患は院長の最も専門としているところです。
些細なことでもご相談ください。
ホーム: サービス
斜視
通常は両眼ともに同じ場所に視線は揃いますが、斜視は右眼と左眼の視線が違う場所に向いている状態を言います。内斜視、外斜視、上下斜視、回旋性斜視などがあります。
弱視
乳幼児期の視力の発達段階で何らかの邪魔が入ってしまい、正常な発達が起こらず、眼鏡をかけてもよく見えない状態を弱視と言います。
遠視
産まれた赤ちゃんはみな遠視ですが、中等度以上の遠視になると網膜の発達が阻害されます。
調節痙攣
(緊張）
外遊び時間の減少や近くを見る時間の増加、デジタル機器を見ている時間の増加で子供達の近視が極端に増えています。近視になる前に、調節痙攣という一過性に近視と同じ状態になる事があります。適切な生活指導や点眼治療で視力が回復することもあります。
先天性眼瞼下垂症
生まれつきまぶたが下がっています。弱視になる可能性があります。
眼瞼内反症
(さかさまつげ)
眼瞼の皮膚や皮下の筋肉の異常により、まつ毛が内側に向いてしまい、角膜を傷つけます。
まぶしがることや目をこすることが多くなります。角膜の傷は感染症や乱視の原因になります。
先天性鼻涙管閉塞症
目から鼻につながる管が狭くなっています。生後数日から突然目やにが多くなります。
先天性白内障
生まれつき、水晶体が濁っています。弱視になる可能性があります。
こんな時はご相談ください
お子様の目の状態を観察しましょう
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『何となく、子供の目が寄っている気がする』
『いつもテレビを前の方で見る』
『物を見るとき、いつも頭を傾けて見ている』
『目を細める回数が増えたような気がする』
『絵本を読んでも、根気がなく飽きやすい』
『屋外の明るいところへ出るとまぶしそうに目を細め、片目を強くつぶる』
学校健診で眼科受診を勧められたら
学校から渡された用紙をお持ちのうえ受診して下さい。
検診結果で眼科受診を勧められたら、学校から渡された用紙をお持ちのうえ受診して下さい。
健診結果がＡ判定以外の場合は、早めに受診されることをおすすめします。
学校健診の視力検査はA, B, C, Dによる判定で、通常の眼科でおこなっている視力検査とは内容が異なります。
このため、眼科ではもう一度視力検査をして詳しく調べます。
メガネをお持ちの方は、合っているかどうかも確認しますのでご持参ください。
また、健診で指摘されなくても、教科書や黒板の文字の見づらさなど、何か気になることがある場合はお気軽にご相談ください。
診察の結果を用紙に記入致します。（お忘れの場合は後日記入することもできます。）
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